投資方針

配当金の増加スピードを上げる方法は増配率に着目しよう

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こんにちは。おんさです。

今回の記事は、増配率の高い銘柄に投資しよう!という事について初心者の方にも分かりやすく紹介していきたいと思います。

配当金目当てに高配当株投資をしてる人も多いと思います。私もインカムゲイン狙いの高配当株ホルダーです。しかし、配当金が増えていくスピードって何ともゆっくりですよね。。特に投資を始めて数年は特にスローペースです。

そこで配当金の積み上げスピードを上げるために、銘柄の『配当金の増配率』に注目してみましょう。

程よく毎年配当金が増配し続ける中、その増配率が高い銘柄に投資することにより、増配率の低い銘柄に比べて、配当金の積み上げスピードを上げることが出来ます。

それでは解説していきます♪

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配当金の増配率とは?

株式を保有することによって、1株あたり〇〇円の配当金がもらえる仕組みになっています。日本は年2回、アメリカは年4回の配当が出る場合が多いです。

そして1年に1度、決算時に業績が良ければ配当金の金額を増やしてくれることがあります。これを増配と呼びます。減る場合は減配です。

例えば年間の配当金が100円支払われる企業の株式を2社購入したとしましょう。

1つ目の企業はまずまず業績が良く、株主(会社の株を購入、保有してくれている人)に配当金の増配を発表しました。今までが100円の配当金だったのが、次回の配当から110円に増配しました。増配率は10%です。

もう1つの企業は、以前から業績の良い大型企業で、今回100円の配当金が115円に増配しました。増配率は15%ですね。

仮にこの増配率がこの先も続く傾向にあるなら、後者のほうが配当金が積みあがるスピードが速いということになります。

配当金額増配率
100円→110円10%
110円→121円10%
121円→133円10%
133円→146円10%
100円→115円15%
115円→132円15%
132円→152円15%
152円→174円15%
4年間における、2社の増配率5%差による配当金の差

4年後には増配率10%の企業からの配当金は46円プラス、増配率15%の企業からの配当金は74円プラス。4年で1株当たり28円もの差がつきました。

15%増配というのは相当優秀ですが、

できれば10年間の平均で6%以上増配をし続けている企業に一つの目安としたいですね。

増配率の高さは投資対象を決める際の一つの指標になると思います。

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保有銘柄の近年の増配率

参考までに私が保有している銘柄の増配率を紹介したいと思います。参考にしていただければと思いますよ。

会社名(企業分野・セクター)過去5年の増配率の平均
ABBV(ヘルスケア)連続増配48年18.98%
MO(タバコ)連続増配50年10.62%
SO(公益)連続増配18年3.4%
T(通信)連続増配36年2.2%
IBM(情報技術)連続増配24年8.74%
WFC(金融)連続増配8年5%
XOM(エネルギー)連続増配37年5%
VZ(通信)連続増配15年3%
すでに支払いされている配当金が1年ごとに上記の増配率で増えていきます。わくわくしますね♪

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連続増配年数も絡めて調べてみよう!

付け加えますと、増配率と連続増配年数は合わせて調べてみると、より精度が高くなると思われます。

企業が連続増配を止めることを株主は大変嫌がります。当然ですよね。貰える配当が減ってしまうなんて!

米国企業は特に株主優先思想であるので、会社のステータスとして連続増配年数は特にこだわりを持っています。

そして、連続増配が止まってしまうことの意味を企業側はしっかり理解しています。

連続増配年数を伸ばし続けている企業、そして毎年の増配率の高い企業を選んで、安全に投資していきたいですね!

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まとめ:増配率が高い企業への投資は配当金の積み上げスピードを早めてくれる

まとめると、

高配当株に投資したい時の目安として

配当の増配率を調べてみる

連続増配年数が長く続く会社を探す

連続増配年数の長い会社への投資は安心感があり、増配率の高い会社であればさらに威力を発揮する。

そして、めぼしのついた会社への投資は、配当金の積み上げのスピードをぐんと早めてくれるはずです。

色んな会社を調べて、ご自身の納得のいく銘柄が見つかることを願っています☆彡

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